金山 徹インタビュー
「本番でも試してみたいです。」
金山 徹プロフィール
キャパはすごくありそう。そして音があまり割れません。作りがすごい良いと思います。
18万円(当時価格)ですか・・まあ安いよねきっと。軽い鳴りの楽器が多いから、そういう意味ではしっかりと鳴るのは良いような気がします。本番でもちょっと試してみたいですよね。
テナーは全然大丈夫です。鳴りも全然問題ないです。
1960年山口県生まれ。小学校の金管バンドでトランペット/ユーフォニアムを、中学・高校の吹奏楽部でクラリネットを担当。武蔵野音楽大学卒業後はマルチリード、キーボード奏者として、ミュージカルの公演、コンサート、レコーディングに参加。また作編曲家としても、20th Century(V6)、Kinki Kids、光GENJI、少年隊など、多くのアーチストのコンサートやアルバムに参加している。